画面切り替え の設定の項目
画面切り替えは、OBS のシーンが切り替わるときに、画面いっぱいに幕を掛けてから外す機能です(ベータ)。切り替わる瞬間が幕で隠れます。幕の動き・色・絵・文字を決め、名前を付けて登録すると、シーンごとに使い分けられます。
動画:設定画面の各まとまりを順に映します(枠と番号は、下の見出しと同じ順です)。
切り替え演出
登録したもの
名前を付けて登録した幕の一覧です。選ぶと、その幕の設定(動き・速さ・色・絵・文字)が読み込まれます。〔削除〕で選んでいるものを消します(使っていたシーンからも外れます)。
名前
いまの幕の設定に付ける名前です。〔登録〕を押すと、配信画面一括設定のシーンごとの「切り替えの幕」で、この名前から選べるようになります。同じ名前で登録すると上書きします。
「いつ出すか」は全部のシーンに効く決まりなので、登録には入りません。
幕の動き
動き
幕の掛かり方です。ふわっと(フェード)・ワイプ・覆う・開く・丸や四角が広がる・ブラインド・回り込む など。幕は掛けたときの動きを逆にたどって外れます。「出さない」を選ぶと幕は出ず、OBS の切り替えのままになります。
はじめの値:出さない(OBSの既定のまま)
掛かる速さ
幕が掛かりきるまでの時間です(100〜4000ms)。外れるときも同じ時間をかけます。
はじめの値:600ms
幕を持つ時間
幕が掛かりきってから外れ始めるまで、幕を止めておく時間です(0〜5000ms)。
短いと、シーンが切り替わりきる前に幕が開きます。切り替えに時間がかかるときは長めにします。
はじめの値:250ms
幕の見た目
幕の色
幕の色です。絵を選んだときは、その下に敷かれます。
はじめの値:黒に近い紺(#101018)
幕に使う絵
幕に絵を使います。〔ファイルから〕でパソコンから取り込むか、〔フォルダから〕で素材から選べます。絵は画面いっぱいに広げて出し、〔戻す〕で色だけの幕に戻ります。
幕に出す文字
幕の真ん中に出す文です(例:「まもなく開始」)。幕と一緒に出入りします。空なら出しません。
文字の色
幕に出す文字の色です。
はじめの値:白
文字の大きさ
幕に出す文字の大きさです(8〜200px)。
はじめの値:42px
文字を斜めに置く
幕に出す文字を、真ん中を軸に傾けます(-180〜180度)。
はじめの値:0°
いつ出すか
シーンが変わったら出す
入にすると、配信ソフトのシーンが切り替わったときに、自動で幕を掛けます。切ると、手で出したときだけになります。
はじめの値:入
立体に傾ける
縦の傾き(奥へ倒す)
出ている絵の真ん中を通る横の線を軸に、配信画面まるごとを奥へ倒したり、手前へ起こしたりします(-75〜75度)。
奥へ倒すと、奥へ向かって並んで見えます。床に置いたような見せ方にできます。
はじめの値:0°(傾けない)
横の傾き
出ている絵の真ん中を通る縦の線を軸に、配信画面まるごとを左右へ向けます(-75〜75度)。
はじめの値:0°(傾けない)
回転
出ている絵の真ん中を軸に、配信画面まるごとを平らに回します(-180〜180度)。部品を回す「傾き」の欄が無い画面にだけあります。
はじめの値:0°
奥行き
傾けたときの遠近の強さです(200〜3000)。小さいほど、手前と奥の差が大きく、傾きが強く見えます。
はじめの値:1000
全体の大きさ
この機能の配信画面まるごとを、絵の真ん中を中心に大きく・小さくします(20〜300%)。置いた場所はそのままです。
傾けて小さく見えたときに、大きさを戻すのに使えます。
はじめの値:100%