BGM の設定の項目
BGM は、プレイリストの曲を配信画面で鳴らし、曲名カードとビジュアライザー(音に合わせて動く絵)を出す機能です。音を配信に乗せるには、〔OBSに追加〕の「配信画面の音を OBS に入れる」を一度押します。再生・停止・次の曲は、ダッシュボード・リモコン・マクロから行えます。
動画:設定画面の各まとまりを順に映します(枠と番号は、下の見出しと同じ順です)。
- いま鳴っているもの(7)
- Spotify など、ほかのアプリの曲(3)
- プレイリスト(1)
- 曲(5)
- 曲名カード(22)
- 書体(1)
- ビジュアライザー(音に合わせて動く絵)(27)
- 置き場所(4)
- 立体に傾ける(5)
いま鳴っているもの
聞きたいところへ動かせます
画面の説明:聞きたいところへ動かせます
いま鳴っている曲の再生位置です。つまみを動かすと、その場所から鳴ります。
音量
BGM の音量です。マクロの「BGM:音量を決める」でも変えられます(50%・+10・-10 など)。
順番を混ぜる
プレイリストの曲を、順番ではなくランダムに鳴らします。
くりかえし
プレイリストを繰り返すか、1曲を繰り返すか、繰り返さないかです。
曲の始まりのフェードイン
曲が始まってから、この秒数をかけて音を少しずつ大きくします(0〜15秒)。0秒なら、はじめから元の音量で鳴ります。
はじめの値:0秒
曲の終わりのフェードアウト
曲の終わりのこの秒数をかけて、音を少しずつ小さくします(0〜15秒)。〔⏭〕などで曲を変えたときも、鳴っていれば終わりのフェードをかけてから切り替えます(そのときは長くても3秒)。
はじめの値:0秒
次の曲までの待ち時間
1曲が終わってから次の曲を鳴らすまで、この秒数だけ間をあけます(0〜30秒)。0秒なら、すぐ次の曲へ切り替わります。
はじめの値:0秒
Spotify など、ほかのアプリの曲
ほかのアプリの曲を出す
もりあげログの BGM が鳴っていないあいだ、Spotify など、ほかのアプリで流している曲の曲名・アーティスト・ジャケットを曲名カードに出します。読むのは Windows の「いま再生中」なので、ログインは要りません。読むアプリは Spotify・iTunes・Apple Music・「再生中のアプリなら何でも」から選べます。ビジュアライザーは、選んだアプリの音だけで動きます(Windows 11。Windows 10 では音の大きさで動きます)。
〔起動する〕・アプリの音量・前の曲/再生/次の曲も、ここから操作できます。iTunes は曲名を Windows に出さないので、カードには「iTunes」と出ます。Spotify などの音楽を配信で流してよいかは、それぞれのサービスの決まりを確かめてください。
はじめの値:切
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読むアプリ
「ほかのアプリの曲を出す」を入れたときに出ます。曲名を読むアプリを、Spotify・iTunes・Apple Music・「再生中のアプリなら何でも」(ブラウザの YouTube Music など)から選びます。iTunes は曲名を Windows に出さないため、カードには「iTunes」と出ます。
はじめの値:Spotify
アプリの音量
「ほかのアプリの曲を出す」を入れたときに出ます。選んだアプリの音量(Windows の音量ミキサーの、そのアプリの音量)を、ここから変えられます。アプリがまだ音を鳴らしていないときは「鳴らすと変えられます」と出て、動かせません。
同じまとまりの〔起動する〕で、選んだアプリを起動できます(「再生中のアプリなら何でも」のときは出ません)。
プレイリスト
いま使うもの
鳴らすプレイリストです。切り替えると、鳴っていた曲は止まります(何が鳴っているか分からなくなるのを防ぐため)。プレイリストはリモコンからも選べます。
曲
曲のファイルを足す
曲のファイルを選んで、いま使っているプレイリストに足します。いくつかまとめて選べます。mp3・m4a・aac・ogg・opus・wav・flac・webm を鳴らせます。
曲はコピーせず、いま置いてある場所をそのまま鳴らします。曲を移したり消したりすると鳴らせないので、一覧に〔見つかりません〕と出ます。
フォルダごと足す
フォルダを選んで、その中の鳴らせる曲をまとめてプレイリストに足します。そのフォルダの中だけを見ます(中のフォルダまでは開きません)。足せる曲が無かったときは、その場でそう出ます。
選んだ曲の名前・音量を直す
一覧で選んだ曲の、曲名・演者の名前・この曲だけの音量(0〜100。100で等倍)を直します。曲名と演者は曲名カードに出る文字です。
音の大きさが曲ごとにばらつくときに、大きい曲だけ下げてそろえられます。
曲名 演者の名前 この曲だけの音量
〔選んだ曲の名前・音量を直す〕を押すと出る窓の欄です。曲名と演者の名前は曲名カードに出る文字で、演者は空のままでもかまいません。この曲だけの音量は 0〜100(100 で等倍)で、ほかの曲より大きい曲だけ下げてそろえられます。〔直す〕で決まります。
はじめの値:音量 100
選んだ曲を一覧から外す
一覧で選んだ曲を、プレイリストから外します。ファイルそのものは消えません。
曲名カード
いま鳴っている曲の名前を出すカードです。下地の濃さを 0 にすると下地なしにでき、枠のある背景に重ねるときに使えます。
曲名カードを出す
曲名カードを配信画面に出します。切ると音だけが鳴ります。
音符の印を出す
カードに音符の印を出します。
演者の名前も出す
曲名の下に演者(歌手)の名前も出します。
進み具合のバーを出す
曲の進み具合のバーを出します。
時間の出し方
経過時間・残り時間・全体の長さのどれを出すかです。
長い曲名・演者名を流す
カードに収まらない長い名前を、横に流して見せます。
流れる速さ
長い曲名が流れる速さです。
文字の大きさ
カードの文字の大きさです。
カードの幅
カードの幅(px)です。
曲名の色
曲名の色です。
そのほかの文字の色
歌手名・時間など、曲名以外の文字の色です。
印とバーの色
再生の印と進行バーの色です。
下地の色
カードの地の色です。
下地の濃さ
地の濃さです。0 で下地なし。
下地の余白
地の内側の余白です。
角の丸み
地の角の丸さです。
影を付ける
カードの文字に影を付けます。
カードの形
横長・正方形などのカードの形です。
カードのスタイル
カードの見た目の型です。
カードの中の並べ方
ジャケット・曲名・時間の並べ方です。
文字のそろえ方
文字の寄せ(左・中央・右)です。
時間の置き場所
時間を曲名の横に出すか、下に出すかです。
書体
書体
曲名カードの文字の書体です。既定のまま・ゴシック・丸ゴシック・明朝・メイリオ・BIZ UD・UD教科書体と、取り込んだフォントから選べます。
はじめの値:既定のまま
ビジュアライザー(音に合わせて動く絵)
音に合わせて動く棒や点の絵です。「カードから離して自由に置く」にすると絵だけを好きな場所に置け、プレビューで絵をつかんで動かせます。
形
棒・点・波などの形です。「なし」で消せます。
カードのどちらに出すか
カードの上・下・左・右、または離して自由に置くかです。
絵の位置X
カードから離して置いたときの、絵の横の位置(画面の幅に対する割合)です。右のプレビューで絵を掴んで動かすこともできます。
はじめの値:50%
絵の位置Y
カードから離して置いたときの、絵の縦の位置(画面の高さに対する割合)です。右のプレビューで絵を掴んで動かすこともできます。
はじめの値:50%
画面いっぱいに広げる
絵を画面の横幅いっぱいに広げます。画面の下に敷くときに。
広げる幅(画面の%)
「画面いっぱいに広げる」を入れたときの、絵の横幅(配信画面の幅に対する割合・10〜100%)です。幅と高さがどちらも100%のときは、画面の真ん中に置いて全体を覆います。
はじめの値:100%
広げる高さ(画面の%)
「画面いっぱいに広げる」を入れたときの、絵の高さ(配信画面の高さに対する割合・10〜100%)です。
はじめの値:100%
上
「カードの縁の周り」のときに、カードの上の辺から外へ絵を伸ばします。
はじめの値:入
下
「カードの縁の周り」のときに、カードの下の辺から外へ絵を伸ばします。
はじめの値:入
左
「カードの縁の周り」のときに、カードの左の辺から外へ絵を伸ばします。
はじめの値:入
右
「カードの縁の周り」のときに、カードの右の辺から外へ絵を伸ばします。
はじめの値:入
カードとの間
カードと絵のあいだの空きです。
棒・点の伸びる向き
棒が上に伸びるか、下に伸びるか、両方かです。
横の長さをカードの幅にそろえる
絵の横の長さを、曲名カードの幅と同じにします。
横の長さ
絵の横の長さ(px)です。
縦の高さ
絵の縦の高さ(px)です。
棒の本数
棒の本数です。多いほど細かく動きます。
棒のすき間
棒と棒のあいだの空きです。
棒の上に蓋を乗せる
棒の上に、少し遅れて落ちる蓋(ピークの印)を乗せます。
色の付け方
1色・2色のグラデーション・虹色などの色の付け方です。
色
絵の色です。
2つ目の色
グラデーションの2色目です。
色が動く速さ(1周の秒数)
虹色などで色が動くときの、1周の秒数です。
光らせる
絵を光らせます。
濃さ
絵の濃さです。
動きのなめらかさ
動きのなめらかさです。大きいほどゆっくり追従します。
動きの大きさ
音に対する動きの大きさです。
置き場所
位置X
横の位置です。プレビューでつかんで動かせます。
位置Y
縦の位置です。
前後(大きいほど前)
ほかの配信画面との重なり順です。大きいほど前に出ます。
鳴っていないときもカードを出す
曲が止まっているあいだも、カードを出しておきます。切ると、鳴っているときだけ出ます。
立体に傾ける
この機能の配信画面まるごとを、出ている絵の真ん中を軸に立体に傾けます(置いた場所で、その場で傾きます)。〔傾きを元に戻す〕で、傾けない状態に戻ります。設定の〔詳細〕にしたときに出ます。
縦の傾き(奥へ倒す)
出ている絵の真ん中を通る横の線を軸に、配信画面まるごとを奥へ倒したり、手前へ起こしたりします(-75〜75度)。
奥へ倒すと、奥へ向かって並んで見えます。床に置いたような見せ方にできます。
はじめの値:0°(傾けない)
横の傾き
出ている絵の真ん中を通る縦の線を軸に、配信画面まるごとを左右へ向けます(-75〜75度)。
はじめの値:0°(傾けない)
回転
出ている絵の真ん中を軸に、配信画面まるごとを平らに回します(-180〜180度)。部品を回す「傾き」の欄が無い画面にだけあります。
はじめの値:0°
奥行き
傾けたときの遠近の強さです(200〜3000)。小さいほど、手前と奥の差が大きく、傾きが強く見えます。
はじめの値:1000
全体の大きさ
BGM の配信画面まるごとを、絵の真ん中を中心に大きく・小さくします(20〜300%)。置いた場所はそのままです。
はじめの値:100%