トップ使い方 / OBS・XSplitと連携する

OBS・XSplitと連携する

もりあげログを配信ソフトにつなぐと、コメントや演出を配信画面に出せます。 やり方は2つあります。初回起動時の案内でそのまま進める方法と、 あとから設定でつなぐ方法です。どちらでも結果は同じです。 このページはOBSの手順です。XSplitをお使いの方はこちら

用意するもの
・OBS Studio(28.0以降。WebSocketの機能が最初から入っています)
・もりあげログ(起動したままにしておいてください)

パターン1:初回起動時の案内でつなぐ

はじめて起動すると、案内が出ます。 その③ 配信ソフトに配信画面を表示まで進むと、そのまま配信画面を追加できます。

  1. 使っている配信ソフトを選ぶ

    〔OBS Studio〕を選びます。OBSが起動していれば、そのまま配信画面を追加できます。

    もりあげログの初回起動時の案内。③で配信ソフトを選んで配信画面を追加する

    〔手で貼り付ける〕を開くと、URLをコピーして自分で貼ることもできます。 OBSで「ソース」→「ブラウザ」を追加して、幅1920 × 高さ1080 にするとちょうど画面全体に収まります。

  2. OBSで確かめる

    OBSのシーンに「もりあげログ」のブラウザソースが増えていれば、つながっています。

案内を閉じてしまったときは。 設定 →「詳細・情報」の〔初期設定をやり直す〕で、この案内をもう一度出せます。 下のパターン2からでも、同じことができます。

パターン2:あとから設定でつなぐ

もう使い始めている方は、こちらです。 OBS側で外から操作できるようにしてから、もりあげログ側でつなぎます

OBS側の設定

  1. WebSocketサーバー設定を開く

    OBSのメニューから「ツール」→「WebSocket サーバー設定」を選びます。

    OBSのツールメニューからWebSocketサーバー設定を開く
  2. サーバーを有効にして、接続情報を開く

    「WebSocketサーバーを有効にする」にチェックを入れて、〔接続情報を表示〕を押します。

    WebSocketサーバーを有効にして接続情報を表示する
  3. パスワードをコピーする

    出てきたパスワードをコピーします。ポートは、ふつうは 4455 のままで大丈夫です。

    OBSの接続情報に出るパスワードをコピーする
  4. 「適用」→「OK」で閉じる

    設定を保存して、OBSは起動したままにしておきます。

    OBSのWebSocketサーバー設定を適用して閉じる

もりあげログ側の設定

  1. 設定 →「連携」を開いて、つなぐ

    〔OBSの設定から自動で接続〕を押すと、OBSの設定ファイルからパスワードを読んで、そのままつなぎます。 パスワードをコピーしていなくても大丈夫です。

    うまくいかないときは、コピーしたパスワードを「パスワード」に貼って〔接続テスト〕を押してください。

    もりあげログの設定→連携にある「OBS連携」。OBSの設定から自動で接続を押す

    「OBS連携」を〔有効にする〕にしてから、〔保存して適用〕を押してください。

  2. 配信画面を追加する

    同じ画面の上のほうにあるかんたんセットアップの〔OBSに追加〕を押すと、 いま開いているシーンにブラウザソースが足されます。

    もりあげログの「かんたんセットアップ」。押すだけでOBSにブラウザソースを追加する

    追加したあとの位置と大きさは、OBS側で並べられます。

OBSへの自動追加はPRO版の機能です。 無料版でも、ダッシュボードの〔OBSコメント設定〕などからURLをコピーして、 OBSの「ブラウザ」ソースに貼れば同じように出せます。 → 無料版とPRO版のちがい

ちゃんと出るか試す

  1. テストのコメントを送る

    ダッシュボードのいちばん下にある入力欄に何か打って、Enterを押します。 自分だけに見えるテスト用のコメントです。

  2. 配信画面に出れば完了です

    OBSのプレビューに、いま打ったコメントが出れば、つながっています。

OBSに何も出ないときは。 ブラウザソースが真っ白のまま、ということがあります。 直しかたを OBSにコメントが表示されないとき にまとめています。

XSplitと連携する

XSplitには、OBSでいう「WebSocketサーバー」にあたるものがありません。 かわりに「もりあげログ」の拡張を、XSplitに1回だけ入れます。

  1. 使う配信ソフトを「XSplit」にする

    もりあげログの 設定 →「連携」→「配信ソフト」で XSplit Broadcaster を選びます。 初回の案内③でも選べます。選ぶと、画面の言葉と〔追加〕の行き先がまとめて切り替わります。

  2. 拡張のフォルダを開く

    同じ画面に出てくる「XSplit連携」の〔拡張のフォルダを開く〕を押します。 フォルダがそのまま開きます。

  3. XSplitに入れる

    XSplitで〔拡張〕→〔拡張の追加〕→〔拡張ファイルを追加〕→〔browser〕と進み、 開いたフォルダの中の index.xml を選びます。

  4. 拡張の画面を開いたままにする

    XSplitの〔拡張〕から「もりあげログ」を開きます。 もりあげログ側の表示が「つながっています」に変われば完了です。 この画面は開いたままにしてください。閉じると、もりあげログから操作できなくなります。

  5. 配信画面を追加する

    あとはOBSと同じです。〔XSplitに追加〕を押すか、配信画面URLをコピーして XSplitの「ソースの追加」→「ウェブページ」に貼り付けます。

XSplitで気をつけること
・拡張を入れるのは1回だけです。もりあげログを新しくすると、拡張の中身も新しくなります
・もりあげログを新しくしたあとは、拡張の画面を開き直してください(開いたときのページを持ち続けるため)
・追加した配信画面の位置と大きさは、XSplit側で並べてください
シーン連動(シーンに合わせて配信画面ごと入れ替える)は、いまのところOBSのみです